上手な診察の受け方 パート3診察編②
2026.07.31
今回はコンタクトレンズに関連する診察についてお話しします。
コンタクトレンズは医療機器として認定されています。適切な診察を受け、ご自分に合ったものを適切な方法で使用することが大切です。コンタクトレンズを不適切に扱い、使用したことによる眼合併症は少なくなく、最悪の場合には永久に視力が回復しないことがあります。
当院では、初めてコンタクトレンズを使用する方は、お電話で予約をお受けしています。検査や診察、そして装用の練習など時間がかかるためです。ご協力お願いいたします。
コンタクトレンズの装用には、
1)目に異常がなくレンズを装用できる状態であること
2)ご本人にあうコンタクトレンズがあること
3)つけ外しができること
4)定期検査に受診できること
が必要です。
初めての処方の前には、検査をした後に、ご自宅でのお試し使用期間を持ち、それからレンズを決定します。また、装用開始後は定期的な受診をお願いしています。
コンタクトレンズの種類を変更したときも、お試し装用を経てから購入されることをお勧めいたします。
目の異常があるときは治療を優先いたします。その間は眼鏡で生活していただくことになります。
ご理解とご協力をお願いいたします。


















