上手な検査の受け方 パート2 検査編②
2026.05.07
今日は視野検査のお話しをします。
視野検査とは、一点を見つめているときに、その周りがどのくらい見えるかという検査です。視力検査とは違う見え方の検査になります。
視野検査の機械にはいくつかの種類があります。当院では、少しうつむき姿勢で機械をのぞき込む形になります。姿勢がつらい方は遠慮なくおっしゃってください。調整いたします。
視野検査に共通の注意点は、中心に、「ここを見ていてください」という指標がありますので、そこを検査中はしっかりと見続けるということです。検査中は、いろいろなところに光がでて、それが見えたらボタンを押してくださいという検査ですが、目をきょろきょろとして光を探してしまうと検査になりません。1点を見つめたままで検査を受けてください。
瞬きはしていただいて大丈夫です。見逃してしまうことを心配して瞬きを我慢すると涙が出てきて検査結果が悪くなります。瞬きすることで結果に影響することはありませんので大丈夫です。
多くの場合片目で数分の検査です。途中で疲れてしまったり、体につらいところがあったりする場合はおっしゃってください。検査員が横にいます。


















